【医学生・研修医必見!】ぶっちゃけ初期研修期間におかねは貯まるのか?【資産運用】

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医者・看護師夫婦の資産運用
この記事は約7分で読めます。

こんにちわ。

 

masaです。これまで散々医者の方に資産運用が必要と主張してきましたが、

いやいや、いうて医者は働いてるだけでお金が貯まるって!

という方も多いと思うので、実際masaがどれくらいお金が貯まったか、について記事にしていこうと思います。とはいえ、何年ものmasaのプライベートを露呈するのも何なので、今回は初期研修中に特化して記事にしていきます。

少し補足しておくと、

 

医学生は6年間大学に通った後に国家試験を受験し、「医師国家資格」を取得して医師になります。そして医師として一人前になるために、2年間初期研修期間として研修指定病院で研修を行います。この期間が【初期研修期間】になります。

つまり、医師としてひよっこの期間にお金を貯める事が出来るのか?というテーマで記事を作っていきますね。ざっくりではありますが、最後にmasaが2年間で貯めた金額も公開するので興味がある方は見ていって下さい。

では始めに、本日のまとめです。
「今日話す事」
・初期研修医にお金を貯める必要があるか?

「見て欲しい人」
・医師の生活を夢見ている医学生
・周りがいくら貯めているか知りたい初期研修医
・医者がどれくらい稼ぐか興味がある人

「結論」
・初期研修中は自己投資>>貯金
・貯めるのは後期研修以降でも出来るから、貯める仕組み作りをするだけでOK
・masaは意識せず、初期研修の二年で約300万近く貯まった
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医学生の1日のスケジュールについて

 

医者に資産運用が必要な理由

 

 

貯蓄率について/masa家の資産運用方法も公開

 

 

初期研修期間にお金が貯まるのか?

 

masaが実際にどうだったか、ということについて話す前に、【医者】という職業を経済的な側面に特化して考えると、資産形成という面でどの様な利点、欠点があるかを【お金が貯まる要因】【お金が貯まらない要因】に分けて紹介していこうと思います。

<初期研修中にお金が貯まる要因>

そもそもお金を使う時間がない

これは正直、元も子もない話になりますが、別の記事でも散々話をしてきた通り、医者は自由な時間がありません(最近紹介した記事はこちら)。

勤務時間はもちろんですが、オンコールや当直などの勤務時間外でも完全自由になれない時間も多いために自分の好きなように動ける時間は少ないことが多いです。それこそ連休で、どこかに泊まりの旅行を出かける、なんてのは年一回あるかどうかくらいです。

 ただ、昔は無給で研修していた初期研修医ですが今は同年台の他業種の給料と比べると比較的給料がもらえる様になった方です(上の先生方にはよく言われることですが・・・)。そんな給料も使う時間がなければ宝の持ち腐れなので、使う時間がないから「初期研修医はお金が貯まる」と考えるのは最もかと思います。

 

 少し夢のない話になっちゃいますが。。。

他者の同年代と比べれば高給取り

医者になった医学生達は、初期研修医として最短で(現役で医学部に合格し、きちんと6年間スムーズに進級・卒業し、国家試験も落ちること無く合格することが出来れば24歳で就職することが出来ます(医学生の生活についてはこちらの記事を参照)。

つまり、24歳の初任給が初めて手にする医者としての給料になるわけです。初期研修医の給料はもちろん病院によりますが、他業種の方の初任給と比べると多くもらえることが多いです。

 年収をまとめたサイトでは初期研修医の年収は約265〜460万円と言われていますね。

 

masaの初期研修時代の給料もこの範囲に入ってきますね。

 では、この年収が他業種の方と比較してどうか、というと、やはり多い給料がもらえていることが多いです。実際このようにまとめられているサイトもありました。

 

 つまり初期研修の初任給(理想的には24歳=20代前半)と照らし合わせて考えると、男女平均で267万円、そこよりさらに給料が上がっている20代後半を合わせた平均でも319万とされています。そう考えるとやはり初期研修医、特に中でも給料の高いとされる市中病院の初期研修医は平均450万とされているので、初期研修医はやっぱり高給取りになりますね。

 

 この辺りがいくらブラックも涙目のハードワークとはいえ

給料もらえるんだからいいだろ!

と一般の方に言われてしまう理由ですね。

ここまで給料が貯まりやすい理由をまとめてきましたが、ここからは貯まらない理由をまとめていきます。
始めに言っておきますが、

 

これだけもらってたら、そりゃあお金もたまるだろ!!

と憤慨している人も

 

なるほど、そりゃむりかもな・・・

と思うほど、医者は財布の紐が緩い職業なんです。

ではひとつひとつ見ていきましょう。

<初期研修中にお金が貯まらない要因>

高価の医学書/セミナー/勉強会・学会

 タイトルの通りなんですが、もうね、医学書がめちゃくちゃ高い。普通本って、ハードカバーの高めの小説でも1冊1500円だったら「高いなぁ・・・」って思いますよね?

 

masaはもちろん読書好きなので、買いますけども。

ただ、それに対して医学書。平均的に1冊5000円します。

5000円ですよ!?やばくないですか?控えめに言っても。

高い本だと10000円を超すものも多いです。めっさ高いです。しかも当然と言えば当然ですが、1冊が一つの科に特化した内容でなおかつ1冊買えば全てが網羅できるテキストは稀です。なので診療科毎に複数のテキストを、容赦なく購入していくとそれだけで勉強代という名の費用がすさまじいことになっていきます。

 またそれだけでは無く、セミナーや勉強会・学会の参加費用ももれなく医者向け価格です(当たり前ですが)。平気で10000円超える参加費に加えて、交通費を払う必要があります。勤務している病院によっては学会参加費を出してくれる事はありますが、それでも全てをまかなうことが出来ないので自費での出費は多くなってきます。

 

積み重なるとうんざりするくらい費用がかさばってきますね。

ストレス発散:食事・装飾品・娯楽

医者の散財シリーズですね。先ほどのが自己投資、というプラスのイメージがある中で、こちらは自堕落なマイナスイメージになるでしょうか。医者はやっぱりストレスハードな仕事です。

特に初期研修医に成り立ての頃は、医学生という守られた立場から、「医者になる」と共に「社会人になる」という一気に二段階の変化が起きて、なおかつ人の命がかかるという責任が重くのしかかるポジションに立ちます。

新社会人の方がストレスで潰れてしまう方も居ますが、医者はさらに上のイメージですね。

 当然、ストレス発散もしなくては2年間のハードな研修を乗り切ることが出来ません

 

 ストレスの発散先として有名な物は食事・装飾品(服や時計など)・娯楽などですね。masaはお酒が飲めませんが、酒好きの先生はアルコールに溺れる人もいます。これにお金を存分にかけることで散在をしてしまう、ということですね。

どうせお金は貯まってくる、という慢心

 ここまで話した2つとは少し毛色が違いますが、こちらは初期研修医の心理面です。働き出すと(むしろその前の医学生時代から」)先輩医師からこう言われることが多いです。

 

お金は勝手に貯まってくるんだよね、使う暇ないから

masaも何度も、むしろ耳にたこができるくらい言われた言葉です。

 実際否定するつもりもないほど、確かにある程度財布の紐が緩くても貯まってきます。とはいえ、「どうせ今使ったってお金が貯まってくるんだから、今使ってもいいよね?」と一度なってしまうと、入ってくる分だけお金を使ってしまう医者も多いですね。

 

 

さて、ここまで貯まらない要因も3つ、並べてみました。

 では、ここまで散々話してきましたが、そもそも

初期研修中はお金を貯めるべきなんでしょうか?

次のページから、masaの考えをまとめていきます。

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