【人気研修病院で面接官を務めた経験あり!】医師マッチング攻略法完全版!【masaの実体験および面接官をして思う事】

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医者看護師夫婦からの後輩へのアドバイス
この記事は約18分で読めます。

こんにちわ。

masaです。
今日は医学生さんに向けたブログ記事になります。一般の方は【マッチング】と聞くと恋愛関係のアプリを考えるかも知れません。ですが医学生の方(の中でも大多数)は【マッチング=初期研修先の試験】を考えます。
今回は人気市中病院に第一志望で合格し、後に面接官も担当したmasaが実際にやっていた【マッチング対策】について記事にしていこうと思います。masaの受けた時と時間が経過しているため多少変化があると思いますが、そこはご了承ください。
今医学生の皆さんが、自分の希望する初期研修先に勧める様に、少しでも役に立てば幸いです。
では本題に行きましょう。
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初期研修成績優秀者が語る、おすすめ初期研修病院先

 

病院見学について最新記事

 

研修にはお金も大事。初期研修でいくら貯まるのか?

 

医師初期研修マッチングとは

先ほど少しお話ししましたが、医師初期研修マッチングとは、医学部6年生が卒業した後の最初の2年間、国がきちんとした医師になるための研修期間として【初期研修期間】を指定しているのですが、その研修先を決めるシステムの事です。

医学生は全国の数多ある初期研修病院の中から自分が研修したいと思う病院を指名し、順位をつけます。また、病院側も同様に、是非うちの病院で研修して欲しい!と思う医学生を指名し、順位をつけていきます(優先順位のシステムについてはレジナビのサイトがわかりやすかったです)。そして、両思いになればマッチング成立!という訳です。

 

システムは国が管理し(こちらのサイト)、マッチング試験結果発表の時に【あなたは○○病院の初期研修プログラムにマッチングしました】と表示が出ることになるんですね。

 

過去のデータを調べて見たら、よほどうれしかったのかその時のスクリーンショットが残っていました(個人情報なので載せられませんが)。つまり、言ってしまえば医学生にも他職種でいう就職活動が必要になるっていうことですね。

医師初期研修マッチングの試験内容とは

医学生はただでさえ忙しい学生生活の合間を縫って(基本的には長期休みを利用)病院見学をして初期研修先にふさわしい病院を探していくのですが(病院見学についてはこちら)、ただ決めるだけでなく試験に受からなくてはいけません。他の医学生よりも自分が選ばれる必要がある訳です(有名病院であればあるほどに)。

では、その医師マッチングの試験内容はどのようなものがあるでしょうか?
大きく分けると次の3つです。
見学
面接
筆記(小論文・医学知識)

もちろん病院によって違いますし、見学だけで終了という病院もあります。また、見学に来てもらった時点で内定が出る初期研修病院もありました。

人気がある病院でも早い者勝ちな病院があるので注意してくださいね?

ちなみに、masaが初期研修を送った病院はもれなく全部ありました。とはいえそれが珍しいわけではなく、複数の試験を課す病院は多いですね。

またmasaが受けた別の、これまた有名市中病院は心理テストみたいなものもありました。自慢ではないですが、恐らくその病院も後日「なぜうちの病院を選ばなかったのか教えて下さい」というメールがきたので合格を頂いていたと思います。

むしろこちらの病院の方が全国的には有名な病院ですね(苦笑)

医師初期研修マッチングの攻略法

ではここからが本題で、masaがこれから【マッチング】に闘いを挑むならばこうする!という対策法をまとめてみました。少しでも参考になれば。ちなみに、下がマッチングの基本スケジュールになります(レジナビのサイトより転載)。

ひとつずつ見ていきましょう。

情報収集・病院見学

といいながら、こちらの記事は割愛します。病院見学についてはそちら専用の記事をまとめているのでそっちを見て下さい。

簡単に言えばレジナビ/レジフェアや先輩から情報収集をした上で、病院見学に乗り込み、少なくとも最低限の試験の情報を持ち帰ることです。実際に初期研修を送る前に知っておきたいことは他にもありますが(給料や勤務スケジュールなど)、あくまでマッチング攻略のためにはそれが出来ればOKですね。

緊張して余り質問できず病院見学が終わってしまう学生さんもいるかもしれませんが、よほど非常識な行動をとらない限りは、多忙な業務を送る初期研修医に皆さんの印象は残りません(いい意味で)。これが人気病院ならなおさらです。安心して、がんがん質問していきましょう。もしマッチング試験の過去問があるような病院ならば、少なくともそれを手に入れるとこまではいきたいですね。

masaは勝手に、病院見学とは過去門を研修医から手に入れることが出来る【コミュニケーション能力】を見る試験と思っています。たいしたハードルではありませんが。

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面接 〜実際に聞かれた質問もあるよ〜

病院の指定する日に試験として受けに行き面接が行われることもあれば、見学にいった日に会わせて指導担当者と話をする機会が設けられ内定がでる、という形の病院もありますね。masaが受けにいったのは、試験日に面接をするオーソドックスな形でした。

今はオンラインで行われる病院もあるんでしょうね。そちらに関してはこちらのブログは力になれないかも知れません。すみません。

面接といってもいろいろあって、①面接官が複数 VS 学生1人のオーソドックスな形や、②面接官が複数 VS 医学生も複数、という形で面接に臨むこともあります。この辺りは下で紹介するテキスト【ハローマッチング】や、一般的な【社会人の就職面接攻略本】などを参考にしてください。

一番はやっぱりそこで働いている初期研修医の先生に聞いておくのか良いですね。

masaは①も②もどちらの形の面接も受けにいきました。後で話す内容は、複数の病院で聞かれた内容がまとめられていますが、ハローマッチングにも質問集があるはずなのでそれぞれ模範解答を作っておきましょう。元も子もない言い方ですが、この答えを考える過程で自分自信が初期研修に何を望むのかをじっくり考える事が、遠回りに見えて一番の近道かもしれません。芯の部分が出来てしまえば面接で想定外の質問がでても対応しやすいでしょうから。

参考までにmasaが受けた質問内容は以下の通りです。医学生の皆さんは参考にしてくださいね。今の自分で、すっと返答を考えられるでしょうか?

<masaがマッチングで聞かれた質問>
・あなたの尊敬する人は?
・ストレス解消方法は?
・上級医の説明に明らかに患者・家族が納得していない面接に立ち会った場合研修医としてどう行動するか
・もしも願いが一つ叶うとしたら?(医学関係無くても可)
・自分は主役を張るタイプか、アシスタントをするタイプか?
・今新しく取り組みたいことは?(医学関係無くても可)
・初期研修が終了した後、後期研修はどうするつもりか?(出身が研修病院の住所と異なる場合)
・CBTの点数の記録、どのように勉強したか?(国試の合格率に相関しているデータも)
masaが当日聞かれてその場で考えた(想定してなかった)のは下2つですね。
初期研修ー後期研修を別に考えているのかどうか?については、masaは正直な気持ちとして、初期ー後期を一まとめにして考えていた(後期研修の最初に再度環境に慣れる時間を使いたくなかった)ので、そのことを率直に伝えると試験管は凄く笑顔になっていました。

 

確かに病院側としても、働き手として期待が出来だした後期研修医が別の病院に旅立ってしまうよりは初期研修で育てた医師が少しでも残ってくれるのが良い、ということなのかも知れません(masaの妄想ですが)。

また、CBTの点数については、masaの成績が良かった(その時は6段階評価で6)ためか、成績が良かったけどどのように勉強しましたか?と質問がでました。正直に、周りの友人が真面目な性格が多かったのでそれに引っ張られる形/教え合って勉強しました、と答えました。

後で知ったのですが、CBTの成績は国家資格の合格と相関している(評価が5-6の場合合格率が高い)らしく、マッチングで合格しても国家試験で失敗してしまっては病院側としては研修医に空きがでてしまう(フルマッチでは無くなってしまう)ので重要視している、ということなのでしょうね。

*病院にとってフルマッチでなくなるとは?*

すこし脱線しますが、初期研修病院サイドにとって、マッチングでフルマッチ(募集人数が埋まる)することはかなり重要です。と、いうのもフルマッチできる前提で当直などが組まれている上に、人数が少なかった場合は翌年の初期研修の募集人数が減らされてしまう可能性があるからですね(国が定めています)。

貴方の病院は、余り人気ないからそんなに初期研修医の人数割かなくていいですよね?

と国からのプレッシャーがある、ということですね。つまり、人気がある病院はどんどん人数が増えていく(限度はありますが)という事です。そして、初期研修医の人数が多いと若い力がある活気ある病院に見えますからさらに人気が出る、という循環が回っていく、というわけですね。

masaの病院も「○○年連続フルマッチ!!」と広告してました(医学生のころはその意味が分からなかったなぁ・・・)。

それだけアンマッチを回避するためにも、病院側にとってはCBT試験の成績は重要というわけですね。学生のみなさん、CBT頑張りましょう!

極端なことを言えば、知り合いの先生にいましたが、医師国家試験に既に受かっている、というのが一番魅力的な医学生ですね。そんな人いるの!?という方も居るかもしれませんが、出産や妊娠などの事情で卒業から1年初期研修を遅らせた医師の方もいます。

その方の実感としても

引く手あまただったわww

との事でした。

筆記(小論文・医学知識) 〜実際に出た問題もあるよ〜

<医学知識>

これもある病院とない病院がありますが、学校の試験のように学力試験があることもあります。医学生の方にイメージしやすく言うと、4年生でうけるCBTがもっかいある、というイメージでしょうか。

 

ただ問題点が一つあって、問題の難易度は病院によって違います。その病院で勤務している指導医が作成している問題なので、問題を作った先生が優しいかどうかにもよってきますね。ざっくり分けると③段階で

①CBTレベル
②国家試験レベル
③それ以上のレベル

に分かれます。

医学生の身分では、①、②はなんとか対策できたとしても、③なんて、どうあがいても対策は難しいですよね。ここで重要になってくるのが【過去問】です。受験した医学生には頭の良い方がいて、自分が受験した時に出た問題を復元している強者の方がいるんですね。そしてそのデータを引き継ぎ引き継ぎで今の初期研修医が持っていることが多いです。

正直③のレベルの問題では受験生の点数は差がつきません。ポイントは過去問を手に入れ、模範解答を作ったかどうか。個々に尽きます。

実際、内部事情を話すと指導医の先生も忙しいため、秘書課などの事務方から「今年の試験問題をください!」と言われても忙しいから「去年の問題を使っておいて!」なんて返答している先生が大体です。なんなら秘書課の方から【お忙しそうなので、昨年の問題の踏襲でもいいですか?】なんて聞かれることもあります。

なので、やはり学力試験については、特に難易度の高い学力試験を設けている病院の場合は、過去問を初期研修医から手に入れることが出来るだけのコミュニケーション能力を備えているかどうか、と確認する試験と言えそうですね。優しい研修医の子は向こうから言ってくれることもありますが、忙しくて忘れてしまうこともあります(悪気はなく)。なので当日もらえなくても後日質問するためにメールアドレスを聞いておく、なんてのがベストかもしれませんね。

<小論文>

masaを始め、同期の医学生が苦労していたのが小論文です。なにせ、これまでの学生生活でなかなか求められたことのない能力ですからね。知識の暗記ではなく、論理的に物事を説明する能力が必要になります。

 

と、言っても国語力がないmasaも切り抜けられたのでご安心を!

これに関しても後で紹介するテキストを読めば大抵記載してありますが、一番はとにかく書いてみる例題を見つけて、何個か小論文を書いてみるのが一番です。また、病院によっては小論文の問題が例年一緒、という病院もあります(masaの病院もそうでしたが、masaの受験の年に変更となり、対策をしといて良かったと切実におもいました。。。)

また、書くだけではなく他者にチェックを受けるのも大事です。もちろん友人でもよいかもしれませんが、きっちり添削をしてもらう、という意味では恥ずかしいかもしれませんが親にチェックをもらうのが一番いいかもしれませんね

例題はたくさんありますし、これに関しては医学に特化したテキストでなくとも【小論文・書き方】などと書かれているテキストでもよいかも知れませんが、masaは【ハローマッチング】で事足りました。

万能ですね。

ちなみに、当日ぶっつけ本番で出す場合と、願書の出現の時に一緒に提出する(一次試験)場合がありますが、masaの場合は両方のパターンがありましたね。

例題としては以下のような問題です。医学生さんはぱっと、どんな風に文章を書こうかイメージ出来るでしょうか。

<masaが出題された小論文>
・どんな初期研修を送りたいか?
・○○依存が叫ばれる世の中だが、自分は何依存だと思うか?

超絶ここだけの話。マッチング試験の評価の内訳は?

ここはかなりここだけの話。
masaは一度試験管を担当した事があるのですが、その病院でマッチング試験の採点内訳の話をきいた事があります。もちろんあくまでその病院での、という話ではありますが、大体どの病院も同様の傾向があると話されていました。
気になる内訳は以下の通りになります。
<マッチング採点内訳>
・面接5割
・小論文2割
・筆記2割
・その他1割(研修医評価や履歴書など)
いかがでしょうか。意外でしたか?
医学生の皆さんは筆記の対策に集中してしまうことが多いのですが、言ってしまえば面接でほぼ50%の点数が入るんだそうです。小論文・筆記は2割程度。一番気にしている研修医の学生評価については、かなり競った学生が居るときに限ってそれで差をつけることがある程度、と話されていました。

つまりほぼ面接ですね。人間性がいちばん大事ってことでしょう。

また、これで分かるように、やはり病院見学の時に研修医の評価を気にしすぎて縮こまりすぎることはない、ということが分かりますね。注意点としては、悪目立ちして「一緒に働きたくないな」と思われてしまうと、普通はそんなことがないので上層部も「よほどのことだな」と構えてしまいますから、ほどほどにしてください。
*2021/9/25 追記*
masaが得た情報ですが、あくまでmasaが勤務している病院では、研修医の評価を今は別の使い方をしている様子です。
「この子是非来て欲しい!」という意見があれば、マッチング順位を1つ繰り上げ
「この子とは働きたくない・・・」という意見があれば、マッチング順位を2つ繰り下げ

 

当時より見学対応を中心にした初期研修医の意見を重用する傾向が出てきたみたいですね。

とはいえやはり短期間の病院見学の時間だけで(長期間の実習となると話は別ですが)この人とは合わない/ぜひ来て欲しい!となるかと言えば、やっぱり珍しいので学生さんはやっぱり緊張しすぎない方がいいと思います。

マッチング対策のおすすめ参考書

マッチングに関するおすすめ書籍はなんと言ってもハローマッチング
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他にも【マッチング、医師】で検索すればたくさんテキストは出てきましたが、この一冊を突き詰めれば大丈夫です。マッチングに関する基本事項から、その病院で過去の面接で聞かれた事柄なんかもまとめられています。この1冊を突き詰めて研究すれば、どの病院も受かるのではないかと思います。

 

masaもこの本での対策しかしていませんでしたね。

 

こんなサイト見ずに本を読んだ方がいいかもしれません(小声)

結局、masaは何件のマッチング試験を受けたのか?

さて、ここまで対策の話でしたが少し試験の実情を話をすると、マッチング試験については受ける病院数の制限はありません。ただ、移動や試験対策などの疲労度や、同時期に試験を行う病院もありますから実際問題多くても5件前後が限界はないでしょうか。

 

masaも市中病院4つと出身大学の試験を受けました。まぁ、出身大学の試験については慣らし運転のようなもので(市中病院のうち1つも慣らし運転目的ですが)、本命だったのは上3つ、という形ですね。
ちなみに、病院見学自体はこれに加えて+4件くらいで10個弱は4年の夏からこつこつ見学に行きました。

マッチングシステムの病院登録時の注意事項

ただ注意が必要なのは、とにかく初期研修で行きたくない病院の名前はかかないこと

こう聞くと

行きたくない病院の名前なんて書くわけないでしょ!?

という学生さんもいるかも知れませんが、皆さんにもその時になると襲ってきます。アンマッチの恐怖が。

アンマッチ、というのはその名の通り、マッチングに失敗した、という事です。マッチングシステムの結果が例年10月20日前後に出るのですが、その時に【○○病院にマッチングしました!!】ではなく、【アンマッチです。個別に二次募集に応募して、受け入れてくれる初期研修病院を探して下さい】と表示されるんですね。

他の同期が研修先が晴れて決まり、あとは国家試験に向けて必死に勉強するだけ!となっている中で、あなたはもう一度二次募集(フルマッチしていない)の病院を探し、アポイントを取り、見学し、内定をもらう作業を行わなきゃ行けなくなるんです。

控えめにいって地獄ですよね?

masaは幸い1位志望で通り、勉強に集中出来ましたがただでさえ苦しい心境でまだ進む先が見つからず、同期が勉強を勧めていく中で自分は集中出来ないとかなり焦ります

そして、それを知っているからマッチングの時医学生は、

下の順位の所に滑り止めで(あんまりいきたい訳じゃ無いけど)病院の名前を書いておこうかな

とする訳です。そして、そういう医学生に限って、その病院にマッチングしてしまう、というのはよくある話です。

masaも思いますし、実際masaが受ける時に先輩の先生に言われたのはとにかく

行きたくないとおもった病院の名前は絶対に書かないこと!

ときつく言われました。実際masaもマッチングは5個の病院を受けましたが、名前を書いたのは3つだけです。

「それは成功したから言えるんだよー」と言う方もいますが、初期研修の2年間は医師人生の中でかなり大切な2年間です。それですべて決まる、という訳ではありませんが(事実アンマッチしたけど大学の教授になった先生もおられますし)、それでも大きな道しるべになる2年間です。

アンマッチの恐怖に負けることなく、妥協できない所は妥協せずに研修先を選びましょう。

また、実際アンマッチになったとしても意外と有名病院が二次募集で残っている、なんてことも多いです。下手に行きたくない病院に行くよりも、かえって上手くいくことも多いですからね。

マッチング試験の面接官をした感想

ここからは少し蛇足です。医学生の皆さんにとっては「そんなこと言われても・・・」という内容もあるかもしれません。masaはマッチング試験の面接で、面接官をしたこともあるのですが、その時の話ですね。何を見ているか、あくまでmasa視点では、という話をしていきます。

 

masaの病院は面接では点数をつける、というよりは順位をつけて、その試験管毎の順位を見て点数に換算する、というシステムになっていました。

masa自身はこちら側の質問に対する返答や、はきはきしゃべれているかどうか、みたいな所をポイントに評価していたのですが、面接官によって同じ内容でも好印象と悪印象とは異なる様でした。masaはご存じ内科系なのですが、内科系の先生と外科系の先生で好みがかなり違います。「外科志望なので!!」というような理由ではなく、体育会系か文化系というようなイメージでしょうか。

実際masaが1位にした人が、腹部外科の先生は合格圏外でしたしね。

「好みで順位をつけるなんて!?」って意見はごもっともですが、そもそも面接とはその様なものなので、多少は勘弁してもらうしかないですね(ごめんなさい)。

言いたいことは、圧迫面接のように学生さん側が感じたとしても、別の面接官から見てマイナス印象とは限らない、という事です。たどたどしくても芯のある返答が出来るかどうかを見ていることだってありますからね。特に複数の面接官がいる試験では、1人の意見で合格者が決まることはまずないですし、一つの質問で合否が分かれることもまぁ少ないので、緊張しすぎず、焦りすぎず試験を受けて下さい

これからマッチングを受ける医学生の方へのアドバイス

長くなりましたが、以下が医学生へのmasaからのメッセージです。
・CBTをしっかり勉強しましょう
・ハローマッチングを1冊を熟読しましょう
・見学先の研修医と仲良くなりましょう
  少なくとも過去門が存在する病院では過去門をてにいれられる程度には仲良くなりましょう
・面接は大きい声で滑舌よく話しましょう。
・マッチングは【本当に研修したい】と思う病院だけエントリーしましょう

これまでの文章のまとめみたいになりましたね。あとは

・6年間で卒業しよう・・・既卒と新卒の合格率がかなり違う!
  新卒で卒業すれば合格率は90%後半に入る!
でしょうか。大丈夫、この記事を見ている意識の高い皆さんなら合格できますよ。医療の世界で皆さんをお待ちしています。

後書き

いかがでしたでしょうか。

 

かなり長文になりましたが、(忘れていることがなければ)これがマッチング試験についてmasaが皆さんに語れることの全てです。少しでも、これからマッチング対策を始める医学生の方の参考になれば。もしためになれば口コミやSNSで拡散してもられると嬉しいです。

また、masaで良ければいつでも進路相談にのりますので(ブログではさすがに病院の具体的な名前は出せないので)、ツイッターでもコメントでもフォームでも連絡いただければ対応します。気軽に連絡お願いします。
ではまた次回の更新で。

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