こんにちは。
今日も昨日に続き商品紹介の記事になりますが、私、看護師妻が担当する記事になります。今日はこちら、エルゴベビー:Ergobaby OMNI360についてのレビューを書きました。まず始めに、商品はこちらです。
エルゴベビー エルゴ 売れてるおすすめ!ポイント10倍+豪華特典 2021 オムニ360 メッシュ Ergobaby 抱っこ紐 クールエア グレー ミッドナイトブルー ネイビー ブラック インディゴウィーブ クラシックウィーブ 【代引・送料無料 あす楽 OMNI】rvw x
同じ様に子供が生まれて抱っこひもを探している方、是非とも今回の記事を参考にしてください。
masa夫婦の近況報告。第1子となる娘が生まれました−。
詳細な近況については省きますが、2021年。第1子となる娘が誕生いたしましたー!
育児奮闘記についてはまた解説いたしますが、基本的にはツイッターの方で、夫婦で時折イラストを書いて投稿するので暖かい目で見守ってもらえれば(ツイッターアカウントはこちら)
下手な絵ですが少しずつ上達していく予定ですので。
さて、そうして3人家族となった私達ですが、赤ちゃんが生まれて生活様式が大きく変わりました。こちらについてはまたmasaが記事にする予定なので今回は触れませんが、やはり赤ちゃんが生まれてものがたくさん入り用になりました。
その中で、買って良かったものを少しずつ紹介していこうと思います。今回紹介するのがこちらのErgobaby OMNI360という抱っこひもになります。
購入に迷っている方のためにも、私達夫婦が使ってみた感想などについて今回書いていきますので是非購入の参考にしてみてください。
抱っこひもの中でもErgobaby OMNI360を選んだ理由
抱っこ紐といっても種類たくさんありますよね。
私も最初、どれが良いか分からずインスタやYouTubeなどで調べまくりました。使用されている方が多いのがこのエルゴベビーで、実際店舗でも店員さんにおすすめされて購入に至りました。
初めはこのアップリカの抱っこ紐も悩んだのですが
今回私達はデザインを含め考えて、エルゴベビーにしました。ぎりぎりまで悩んだこちらのアップリカは横抱きにも使用できるため新生児から使え便利そうです。
実際私もベビーが産まれ、首が座るまではぐらんぐらんする首を支えなければならない、でも置くと泣いちゃうため、抱っこ抱っこの連続でなかなか家事ができなかったことを思い出します。
<その時の事を私が書いた絵がこちら>
実際この抱っこ紐で横抱きが出来ると多少は手があくので作業もしやすいかもしれません。ただ私達夫婦は先にトッポンチーノという横抱き様のクッションを購入していたので縦抱き重視、ということでErgobabyを選択しました。
ただ、このエルゴベビー:Ergobabyですが、同じErgobabyの抱っこ紐といっても、種類が色々あるんです。少し見ていきましょう。
⭐️エルゴベビーの抱っこ紐の種類
エルゴベビー Instagramより、以下のような解説がされています。
ADAPT:毎日のお買い物や送迎に便利 OMNI360:日々の抱っこから旅行などの長時間使用に便利 EMBRACE:新生児期やお家の中での抱っこがおすすめ
この3種類の中でも私が購入したのはOMNI360。日頃の抱っこから長時間の使用にも使えるバランスタイプですね。
カラーはクールエアーインディゴウィーヴ。デニム生地のようなカラーでオシャレだな、と思って購入しました🥰
ただ他にも色たくさんあるので皆さんのお好みの色が見つかると思います。
そしてこのOMNI360は新生児(0ヶ月)でも3.2kg以上であれば頭を支えるサポーターがついておりぐらぐらな首も支えてくれるため安心。
つまり、生まれた時からも装着出来る抱っこ紐なんですね!手首の筋肉痛解消が期待できるかもしれません!笑
中でもOMNI360を購入した理由
私達夫婦がOMNI360を購入した理由についてですが、私自身がウロウロ出かけるのが好きなため長時間用にしました。ベビーさんにも付き合ってもらおうと思います(笑)
そしてこの抱っこ紐。先輩ママさんたちからも、慣れるまでは装着が大変と聞いていたのですが、とても簡単です!!重さは790gと、この3種類のエルゴベビーの中で1番重いですが実際持つとそこまで重さを感じません。
装着してみた写真がこちらですが、ベビーさんの体重が乗っかっても肩こりにはなっていません(今の所は)
もう少しで首座るかな?って時に撮影した写真です。しっかりと首、頭を支えられています。この後頭部の所についている保護のベルトについても高さを調整できるので、首が完全に据わったら高さを下げてベビーさんの首の可動域を拡げてあげることができます。
外の景色を見やすくなる、ってことですね。
さて。装着方法について、口で簡単と行った所で信用できないと思うので、かなりの不器用な私ですら首座り前でも片手で装着できる、装着手順を解説していきましょう。
Ergobaby OMNI360の装着方法
とはいえ、本当に装着方法はめちゃくちゃ簡単です。
1.赤ちゃんにベルトをつけ
2.エルゴベビー 本体の接続部に赤ちゃんベルトのバックルを装着し、
3.リュックの用に肩に紐を背負い、後ろのバックルを止める
以上で完成します。
後は、ママと赤ちゃんの間に手のひら一枚分ぐらいの隙間が空くように紐調整をすれば完了です😊✨
これ、最初は戸惑うかもしれませんが、本当に簡単です。出先でも時間をかけず装着することが出来ますよ。外出先で急につけ外しが必要になったとき(授乳・オムツ交換)に、時間に急かされる心配もありませんからね。
エルゴベビー エルゴ 売れてるおすすめ!ポイント10倍+豪華特典 2021 オムニ360 メッシュ Ergobaby 抱っこ紐 クールエア グレー ミッドナイトブルー ネイビー ブラック インディゴウィーブ クラシックウィーブ 【代引・送料無料 あす楽 OMNI】rvw x
Ergobaby OMNI360の我が家の活用方法
さてそんな抱っこ紐ですが、もちろん外出先で使用することも多々あります。今日も近所の買い物のために使ってきた所です。
ただ、活躍の場はそれだけではありません。むしろ、masaも含めて3人で出かける外出中はなんだかんだmasaの手も借りて何とかなりますが。masaのいない平日日中の家に居るときに重宝するんです。
皆さんのおうちももれなくそうだと思うのですが、現在我が娘は背中スイッチ作動しまくりベビーです。本当に、ご機嫌良くミルクを飲んで寝ている以外は抱っこがないと泣き叫びます。家の中でも抱っこちゃん抱っこちゃんの連続。
しかもさらに辛いのが、縦抱きでないと嫌がるんです。もちろん抱っこは赤ちゃんもママパパも幸せな気分になるのですが長時間となると腕が限界に、、🤣それに両手が塞がってしまい、横抱きならまだしも縦抱きなら本当に何もできません。
でも家事などしなければならないこともたくさんありますよね😅😅😅そんな時、私はエルゴベビーを家でも使用し家事しています。今はまだ月齢が浅いため対面式抱っこにしています。もちろん火を使う料理の場合は危ないためその間は使用できず、心を鬼にして寝ていてもらいますが。
このエルゴベビーは対面抱っこの他に、前向き抱っこやおんぶなどもできるためもう少し大きくなったら対面式以外の抱っこもしていきたいです。体重20kgまで使用できるとのことなので長く使えそうな所もポイントですね
今回購入したのは3種類の中で1番大きいエルゴベビー ですが意外とコンパクトにまとめられるのでベビーカーのカゴに乗っけておいても便利ですね。
DVD2枚分以下の暑さにまとめることができます。外出の時はベビーカーの籠にも入れてしまい、出先でどちらも使い分けられるようにしています。
また、対面抱っこの場合 呼吸しやすいように赤ちゃんに横向きをさせるのですがよだれが肩紐につきやすい、、そのためこのパッドを装着し汚れを防止します。
このパッドは取り外し洗濯もできるので衛生的✨デザインもたくさんありますよ。Amazonさんではエルゴベビー購入時無料でついてきました👏👏
無料って言葉はどんな時に聞いても嬉しい響きですよね。
この柄に飽きてきたら他のデザインのものも購入したいと思います。
以上、我が家の抱っこ紐Ergobaby OMNI360の使用レポートを記事にしてみました。総合して、これから赤ちゃんが生まれてきて、おうちで家事をしなくてはならない親御さんにとってはmust buyな商品の一つだと思います。赤ちゃんの支える手首の腱鞘炎を防ぐ為にも、ぜひとも購入を検討してみてはいかがでしょう。
エルゴベビー エルゴ 売れてるおすすめ!ポイント10倍+豪華特典 2021 オムニ360 メッシュ Ergobaby 抱っこ紐 クールエア グレー ミッドナイトブルー ネイビー ブラック インディゴウィーブ クラシックウィーブ 【代引・送料無料 あす楽 OMNI】rvw x
そして最近妻が、サブの抱っこ紐として利用している「konnyの抱っこ紐」についても記事にしてくれました。こちらはつけやすさがおすすめの抱っこ紐。ergobabyはつけるのに少し手間がかかりますが、さっとつける事が出来るのがおすすめです。
こちらの記事も覗いていって下さい。
○後書き
今日の記事はいかがでしたでしょうか。少し育児に余裕が出てきたので、masa夫婦が買って良かった、実際に使っている育児グッズについてもこのように少しずつ公開していこうと思います。
もう少ししたらハンドブレンダーでの離乳食デビューもありますね。肩の力入れすぎずにやろうと思います。
<ハンドブレンダーの記事はこちら>
ではまた次回の記事でお会いしましょう。
コメント