【油断するな!!】内科勤務医が語る、医者の資産運用の必要性【もったいない!】
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しないのはもったいない。 医者ほど資産運用に向いてる職業はない
さて、散々
masa
医者に向いてる
医者に向いてる
と行ってきていますが、どこが向いているのでしょうか。
「資産運用」
文字通り
「資産=お金」を「運用=増やす」
するので。
「資産」が必要になります。
つまり、極端な話、なくなっても生活に困らない程度の「お金」が必要になるわけです。
そして今回は詳細を省くのですが、
「運用」する期間が長ければ長いほど、投資には有利
になります。
わかりやすく言えば、
短期間にお金を増やそうと思うと、FXという様なハイリスク・ハイリターン
(イメージがわかない人はマンガのカイジをイメージしてください)
な投資が必要
(イメージがわかない人はマンガのカイジをイメージしてください)
な投資が必要
になります。
が、
長期間かけてお金を増やすなら
それだけリスクは少なくてすむ
それだけリスクは少なくてすむ
という訳です。
まとめると。
「長い期間」が見込める開始年齢が若い時から「運用できる」お金があれば、
それは、投資に向いている職業
ということになります。
ね?
医者は初期研修を含めれば、24歳から働き出し、
その期間ですら年収350-400万程度はもらえる職業です。
そして
後期研修に入ってその給料は飛躍的に跳ね上がります
(忙しさも跳ね上がりますけどね・・・)
(忙しさも跳ね上がりますけどね・・・)
そしてやっぱり投資も本格的にしようと思うと勉強が必要になってくるので、
始める年齢は若い方が(頭が働く方が)よいと思います。
つまり、
すればするほどお得になる上、 今後医者という職業だけでは余裕のある生活が出来ないかもしれない可能性がある中で、 医者という職業に向いている資産運用。
masa
やらない理由がないとおもいませんか?
*後書き
いかがでしたでしょうか。
この記事を読んでくれた方、特に医療者の方に
資産運用ってしてみた方が良いのかもしれないなぁ・・・
と思って頂いたら今日のmasaのブログ更新は成功です。
最後に、もう一度、本日のまとめです。
「今日話す事」 ・何故医者に資産運用が必要なのか ・医者に資産運用が向いている理由 「見て欲しい人」 ・医者には資産運用なんて不要と思っている人 ・資産運用興味があるけど勉強する時間がない医師の方 ・資産運用に興味がないmasaの同僚 「結論」 ・医者ほど資産運用に向いている職業はない ・医者こそ資産運用をするべき
以上で本日のブログ記事は終了になります。
明日は、
そうは言っても医者は忙しい。
そんな忙しい業務の傍ら、
医師の仲間にこれだけはやって欲しい「資産運用」
そんな忙しい業務の傍ら、
医師の仲間にこれだけはやって欲しい「資産運用」
の具体的な方法を紹介していきます(これから頑張ってブログを書きます)。
興味を持った方は明日の19時に見に来て下さいね
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ではまた明日お会いしましょう。
2021/1/11 masa 2021/1/12 更新
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