こんにちわ。
今日は医者看護師夫婦がはまっているおすすめフルーツ【太陽のタマゴ】を紹介しようと思います。一時期、旧宮崎県知事の東国原さんが宣伝して、一躍有名になった高級マンゴーですね。
マンゴー・・・あんまり食べたことないなぁ。。。
という、一昔前のmasaの同じような意見を持っている方。
マンゴープリンは食べたことあるけど、あんまり好きじゃ無いんだよね。
という少し前の妻と同じ意見を持っている人。
そんな方々に是非、一度食べてみて欲しい。割と本気で、皆さんの中のマンゴーのイメージがひっくり返りますよ!
ちなみに、今回masa夫婦が買ったのはこちらのマンゴーです。
高いなぁ・・・
と思った人も少しお待ち下さい。その考え、ひっくり返してみせるので、是非記事をお読み下さい。
「今日話す事」 ・おすすめフルーツ【太陽のタマゴ】について 「見て欲しい人」 ・マンゴーのお取り寄せをしたことがない人 「結論」 ・食べたことのない人は是非とも食べて!
今回の記事と関連がある記事一覧
実は2019年のふるさと納税で注文済み
今年のふるさと納税でmasa夫婦が頼んだもの
マンゴー【太陽のタマゴ】を好きになったきっかけ
【太陽のタマゴ】というワードは大分前、東国原宮崎県知事が宮崎PRを推進している時に一気に知名度が上昇しました。もしかするとそれまでにも既に有名だったのかもしれませんが、少なくともmasa夫婦の中で、果物と言えばリンゴやイチゴ、ミカンが上位で
マンゴー・・・?マンゴープリンをたまに食べるくらいかな・・・
というようなレベルでした。皆さんの中にも同じくくらいの方、多いのではないでしょうか。実際ちょっと手が出しにくい、というよりも身近ではない高級フルーツ、というイメージがありますよね。
きっかけとしてはmasaの職場の同僚に宮崎県出身の同期が居たこと。そして、マンゴーの旬である4-6月にまさかの宮崎県である学会にmasaが参加したのがきっかけです。そこでお土産にマンゴーを買って帰り、家で食べたのが【太陽のタマゴ】との出会いでした。
まずはマンゴー、というか【太陽のタマゴ】の味について、実際masa達が食べたレポートと一緒にお話しします。
マンゴー【太陽のタマゴ】の実食 2021/6
今回注文したのはこちらの商品。
宮崎県産の【太陽のタマゴ】ですね。本当にフルーツ?というくらい厳重に保護されて届きました。
これぞフルーツの王様って感じで厳重に保護されて鎮座してますよね。実際箱を開ける前からマンゴーの甘い香りは届いてきたので、明ける前から食欲をそそられます。そのまま直ぐ食べそうになりましたが、冷蔵庫で冷やすためにも必死に我慢するくらい(笑)
そして、そのマンゴーの切り方ですが。ちょっと特殊です。
TVで見たことがある様な、格子状に切ってあるマンゴーは理由があったんですね。というのは、真ん中に結構大きな種が入っているんです。イメージとしては桃に近いイメージでしょうか。ただ桃は味が酸っぱいだけである程度食べることが出来ますが、マンゴーは「種!」って感じでめちゃくちゃ硬く、包丁が通りません。なので、真ん中を避けるように包丁を入れていきます。
少し汚いですが、masaが切ったマンゴーがこちらです。
上や左下に置いてある切れ端のような物は、種を避けて切り出した部分です。そのまま捨てるのはもったいないくらいおいしいですからね(高いってのもあります)。
下の写真の下の部分が実際の種です。かなり大きなサイズですよね。これが中に入っているので、そこを避けて包丁を入れていく必要があります。少なくともmasa家の包丁では硬くで歯が立ちません。
種の周りももったいないのでしゃぶり尽くしたのがこちらになります。
汚くて申し訳ない。
ではマンゴーの写真を色々見た所で、細かくレビューしていきましょう。
マンゴーの味、お値段を振り返る
味については保証します。それまでマンゴーを食べた事はなく、マンゴー食べる?とmasaが聞いた時に
んー、食べるー(そこまで好きでは・・・)
というリアクションだった妻が
とまらん・・・
とあっという間に食べてしまうほど。最近は多めに妻にプレゼントしています。本当に、これを食べると、そこらのマンゴープリンが食べられなくなります。
食べた後の口の苦味というかへんな後味が無くなっていて、純粋な甘さを楽しめる果物です。
さて、気になるお値段ですが。
お値段は5000円で大きなサイズの太陽のタマゴが2つ入っています。
実際夫婦で食べましたが、半分ずつを食べて
めっちゃ食べたなぁ・・・
ってなる量です。なので、2人で2回半分ずつを食べられる感じですね。
つまり、一食分のデザートとして食べるとなると、1250円(5000円×1/4)の値段になりますね。
1250円でプリン・デザート・・・やっぱり高級デザートになりますね。
ただ、換算としては一月で5000円、1日約160円節約できれば毎月このマンゴーが食べられるという計算になりますよね。もちろん果物なので旬の問題もあるのですが、
1日ペットボトルの飲料水1本節約すれば、このマンゴーが食べられます。その手に持ってるペットボトル、我慢して一緒にマンゴーたべましょう!
後書き
買うのはハードル高いけど、一旦お試しにふるさと納税ならお金も帰ってくるし頼んでみようかな。
「今日話した事」 ・おすすめフルーツ【太陽のタマゴ】について 「見て欲しい人」 ・マンゴーのお取り寄せをしたことがない人 「結論」 ・食べたことのない人は是非とも食べて!
以上で今日の記事は終わりになります。
今後もおすすめの果物や、ふるさと納税におすすめな商品も紹介していきますね。興味があれば今後もブログを覗きに来て下さい。
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