Carenetで平均的に稼げるポイント（病院勤務医masaの場合）
ここまでに紹介した項目が、masaが日常的にCarenetでポイントを溜めるために行っている事ですね。最初は項目が多くて面戸くさい感じがするかもしれませんが、慣れてくると講演会などを覗けば1日5分のチェックで終わってしまいます。
まとめると、
masaは基本的にCarenetのポイ活については、
「web講演会」と「eディテーリング」をコアにして、その上でログインボーナスとして「クイズ」に答え、ふと思いついたときに「Medical gateway」＋「会員特典ページ」をクリック
これがCarenetでのポイント活動の全てですね。
そして、この作業を継続すると1年でどれくらいポイント≒お金を獲得出来るかというと、
年間で106700up＝53400pt＝53400円/年程度は獲得できます（2021年1月〜11月まで）
凄くないですか？他のポイントサイトもある中で、Carenetだけでこれだけ稼ぐことが出来るのはすさまじいですよね。
5万円、自由に使えるお金が増えるって結構凄いことだと思いませんか？
Carenetの会員登録の方法
では最後にCarenetの会員登録方法を紹介して記事を終わりにしましょうか。今日の記事を読んで少しでも多くの医師の方が一歩を踏み出してもらえれば。
通常登録の方法
『新規会員登録』をクリックすると、上のページに飛びます。医師の方は左上の『医師』の項目をクリックしましょう。
すると、上の様に名前・生年月日などを入力し、
メールアドレスとパスワードを設定します。
そして、進むと『第一標榜になる診療科』を設定し、『勤務先などの所属情報』を入力します。この入力を経た上で、Carenetサイドで医師であることが確認されると、晴れてCarenetに登録されてポイントを稼ぐことが出来ます。
紹介による入会すると、1000ポイント（1000円相当）獲得可能
ちなみに、現在のCarenet会員の方の紹介で入会すると、常時1000円相当のポイントを獲得することができます。
たかが1000円ですが、されど1000円です。同僚の方に是非紹介してもらってCarenetのポイント活動に参入してください。
ただ、なかなか同僚の方に頼りにくい人はいると思います。そんな方は、このブログのフォームか、もしくはツイッターのDMでmasaにメールアドレスを教えてもらえれば、masaが紹介させていただきます。
Care Netを利用する場合はケアネットの株主になるのが超おすすめ！
これは少し上級者向けですが、医師という特性があり、Carenetの教育動画を積極的に視聴したい、という考えがある方はCarenetの株主になるのがお勧めです。実は、Carenetの株主は、教育動画を無料で視聴できる、という隠れた株主優待が存在します。
医師でなければなんの意味も無い株主優待ですね（苦笑）
そして、なんとこのCarenetTV、毎月5500円かかるため、年間で66000円お得になる計算です。2021/12/10時点でのCarenetの株価が1株1166円ですから、100株＝11万6600円出せば上記の優待が手に入ります。なんと、年間の優待利回りは脅威の56%。
2年間保持すれば、元が取れてしまう、ということになりますね。凄い話。。。
お医者さんで、知識のブラッシュアップに興味があるかたはぜひとも参考に。
既に株を所持している人は、こちらのページから入りましょう。実は、masaの利用している「楽天証券」のケアネットの紹介ページには「株主優待はありません」と記録されています。確かに、一般の方が利用出来る優待はないのであながち間違ってはいませんね。
でもそれくらい見つけにくい株主優待です。知らない人も多いのではないのでしょうか。
優待申請の手続き方法はこちら
そのページの「優待情報」を確認すると、『優待申し込みフォーム』を開くことが出来ます。
そこに氏名・住所・メールアドレスなどを入力し、ケアネットの株を購入した日付を入力すれば登録完了です。
この操作をすることで、利回り56%があなたの手に入るわけです。株式投資を始めとする資産運用をしている人ならば、この利回り率がとてつもないことが理解できるのではないでしょうか。
＊後書き
いかがでしたでしょうか。
今日は医師のポイント活動を詳細にまとめた第一弾、『ケアネット』についてまとめて見ました。すこしでも今回の記事が参考になれば幸いです。
ちなみに、「ポイ活、やってみようかな？」って思った方は、下記の3つのサイトもまとめて登録しておくことをお勧めします。いずれもmasaがCareNetと同時にポイントを貯めている、おすすめサイトです。おすすめ順に並んでいるのでそれぞれ個別記事を読んで、登録してみてください。
＊Medpeerについてはこちらの記事を参考＊
＊日経メディカルオンラインについてはこちらの記事を参考＊
＊エスマックスについてはこちらの記事を参考＊
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