内科勤務医夫と看護師夫婦の家事・育児分担割合2021.5.17

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医者看護師夫婦のプライベート
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家事・育児の分担についてまとめてみて改めて思った事。

妻の配分がダントツで多い

 全て合算して平均にしたらmasaの割合は15%程度になってしまうかと思います。
masa
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本当に感謝。圧倒的に感謝。

 これでもmasaが配慮している医者、だとすると、一般的な医者と結婚する場合はほとんど全ての家事・育児を自分1人でやる!とおもって覚悟を決めてもらった方が良いかもしれません。

目に見えない家事は甘えてしまうことが多い

 さらに言えば、ここで記録した家事・育児はいわゆる目に見える家事です。実際目に見えない家事を加えると、本当に妻が90%以上対応してもらっていることになると思います。

皆さんのご家庭でも家事分担割合を一度書きだしてみてはいかがでしょうか。

 これは副産物的なメリットですが、この記事を書いてみて、妻への感謝がとてつもなく出てきています。やっぱり無意識に甘えてしまっていて、妻もそれを言わずに我慢してくれているんだろうな、と、改めて実感しました。もちろん役割分担として、masaは稼ぐ(仕事を頑張る)、妻が家を守る、という分担はベースにありますが、それでも妻の負担が強くなりすぎないように気をつけてこれからも過ごして行こうと思います。
 皆さんのご家庭でも、一度書きだしてみてはいかがでしょうか。相手への感謝の気持ちや、片方が負担に思っていれば配分調整が出来るかも知れませんよ。

後書き

いかがでしたでしょうか。今日は私達家族の家事・育児の分担比率についてお話ししました。情けないくらい妻にたよりっきりで何とか成り立っていますが、今後も少しでも妻の負担を軽く出来る様に過ごして行こうと思います。がんばるぞー!
では、最後にもういちど、本日のまとめです。
「今日話した事」
・masa夫婦の家事・育児分担について

「見て欲しい人」
・医者と結婚したい人
・他の家の家事・育児分担に興味がある人

「結論」
・masa一家は妻におんぶにだっこなのが実情
・家事育児分担を考えた結果、妻への感謝を再認識
・読者の方の家事・育児の分担をみなおしてみてください。
以上になります。
ではまた次回の更新でお会いしましょう。

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